オーストリアの土管ホテル


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土管なんていう言葉は、今ではドラえもんをみている時にしか聞かなくなってしまいました。

しかし、こんなに生活から遠い響きのする「土管」の中で寝泊りできてしまうらしいのです。

その土管ホテルというのは、オーストラリアにあるらしいのです。

土管と聞くと、よくジャイアンがステージ代わりにしているあの土管を思い浮かべてしまいますが

実際は世の中の土管は大きさがさまざま。

土管ホテルで使われているというのは、とても大きいのです。びっくりです。

「なるほど、これなら泊まれる」そんなふうに思います。

というかむしろ、筒状のコンクリートを輪切りにしたようなこのユニット状の部屋、

とてもカッコ良くも見えます。

たとえばアメリカのトレーラーハウスって、アメリカ社会の下層の人の住居なんですが

日本人から見るとなんだかかっこよく見えてしまいます。

そのようなノリで、この小さな土管ホテルもかっこよく見えます。

見た目がいい感じというのもあるんですが、部屋の中のインテリアもモダンですごくイイ。

ベッドしかないような間取りではあるんですが、お花の絵のようなものが飾ってあって、

雰囲気いいです。これは、地元のアーティストの

トーマス・ラツェル・オチョアさんによる作品ということだそうです。

このようなユニークなホテルができて、アーティストの作品発表の場もできるなんていいですよね。

窓もついていて、夜は月の光が差し込んできて、ロマンチックになったりもするんじゃないでしょうか。